For Kids 子どもたちのために

ベルギーからやってきた子ども向け自転車教室「ウィーラースクールジャパン」

MENU
ウィーラースクールとは?
カリキュラム
スクール情報・レポート
運営マニュアル
スクール問い合わせ

スクール情報・レポート


シマノ鈴鹿ロード ウィーラースクールレポート

シマノ鈴鹿

シマノ鈴鹿ロード ウィーラースクール

<日 時> 2011年8月27日(土)-28日(日)
<場 所> 三重県鈴鹿市 鈴鹿サーキット
<主 催> 株式会社シマノ
<協 力> ウィーラースクールジャパン
     シマノレーシング、宇都宮ブリッツェン、シエルボ奈良
     マトリクスパワータグ、ブリヂストンアンカー、愛三工業レーシング、パナソニック
<参加者>子ども約220名、大人約80名(合計約300名)

<レポート>
今年で6回目となる夏のサイクリストの祭典シマノ鈴鹿ロードでのウィーラースクール。
今回から大人の初心者向けの講座も新設し、二日間で7回という超過密スケジュールで臨んだ。
会場になったのは、鈴鹿サーキットのど真ん中、ピット裏の駐車ゾーン。
まさにこのイベントの中心部でもあり、シマノ鈴鹿ロードに参加した多くの人が、われわれのスクールを見ることになり、カリキュラムの実践以外にも、広報的価値の高いスクールとなった。

シマノ鈴鹿

今回のスクールには、多くのトッププロが講師として参加。
イベントのホストチームである、シマノレーシング、そしてチームブリヂストンアンカー、愛三工業レーシング、宇都宮ブリッツェン、シエルボ奈良、マトリクスパワータグ、パナソニックなど、そうそうたるメンバーが一同に揃ってのスクールは、まさにウィーラースクールでしか見ることの出来ない豪華な布陣。
それにしても、多くのチーム関係者、選手の方々の、次世代へつなぐ思いの熱さには頭が下がる。
それぞれ自身のレースがあるにもかかわらず、炎天下の中、本当ににこにこと楽しそうに子どもたち、初心者大人たちを指導する姿には感動すら覚えるほどである。
彼らのような素晴らしい志を持った選手たちがいるこのスポーツの未来は明るいと断言してもよいと思う。
改めて各チームの選手および関係者の皆さんに御礼申し上げたい。

シマノ鈴鹿

さてカリキュラムだが、今回もカリキュラムチェックシートを用意、子どもたちに挑戦させた。
毎回、子どもたちの猛烈なやる気を引き起こすこの方式だが、難点としては、どうしてもスタッフの数が多くいること。
今回も毎回40〜50名を越える参加者を捌くために、選手の皆さんにフル動員してもらってようやくという状況になってしまった。
検証したところ、この形でのスクールにするなら、実技スタッフは最低10名(ストップウォッチも10個)は必要であり、コース管理と子どもの誘導など自由に動けるスタッフをそれにプラス5名は確保したいところ。
今回は全体的な人手不足でてんてこ舞いだったのだが、安全管理のためにも必要な人数確保は絶対条件と感じた。

シマノ鈴鹿

しかし、そんなにたくさんのスタッフを確保するということは、現実的にはなかなか至難の業であるため、少ない人数でこうしたカリキュラムチェックを行うためのアイデアが欲しいところである。

シマノ鈴鹿

今回シマノ鈴鹿ではじめて開催した大人向け初心者講習会は、まずまずの成功。
・なぜ自転車教室なのか
・事故なく走ることの意味と、その走り方
などの簡単なレクチャーをし、その後、
実際に子どもたちのカリキュラムの一部を体験。
まずは、いかに普段「意識せずに自転車に乗っているのか」を感じてもらう。
その後、初心者(だけではないのだが)の方々がやったことのない、集団走行を体験してもらう。
ポイントは、
・他者を意識し、スピードを合わせて走る
ということ。
公道ではできない並進も含め、緊張感をもってまわりと接近して走るということは、初心者のうちに安全を確保した上でやるべきことだと感じる。

シマノ鈴鹿

あと、こうした夏の炎天下でのスクールでは、熱中症などにならないよう、こまめに水分補給などをさせるよう心がけた。

シマノ鈴鹿


コメントを行う


サイクリングスクール.jp