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ベルギーからやってきた子ども向け自転車教室「ウィーラースクールジャパン」

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第三章:実践1-8 段差(初級〜中級)

用意された段差のある板を走りながら上ったり、下りたりする。


目 的

一般公道を走る場合、車道から歩道などへの段差にタイヤを取られ転倒する危険がある。あらかじめ、段差に対して、自転車をどう扱うかを慣れておくことで、路肩や、急激な路面変化に対して事故の危険を減らす。


方 法

■ケースA:進行方向に対して垂直の段差への対応
段差
※図をクリックすると拡大します。

高さ20センチの段差を用意し、そこを自転車で越えさせる。
段差を越えるときにくる衝撃を緩和するために、サドルからおしりを上げて、膝をバネのように動かす練習を行う。
段差を越える様子
段差を越えるときにはサドルからおしりを上げる。

段差が怖い子どものためにシーソーも用意する。
シーソー図面
※図をクリックすると拡大します。

シーソーの様子

■ケースB:進行方向に対して平行した段差への対応
高さ約5〜6センチ、長さ6メートル(2メートル×3)、幅30センチの板を用意し、これを歩道の段差に見立てて乗り越える。
(※図面準備中、未検証)

・最初は、段差に対して直角に乗り越える
・慣れてくれば、段差に対して並行に走り、その位置から、うまく新入角を調整して乗り越える練習を行う


ポイント

・段差の上り下りの時には、サドルからおしりを上げ、膝をバネのように使う

・角を大きく丸く面取りしておく

・ほぼ直角の時には、乗り越える際に、体重を前後に上手く調節し、タイヤが段差の角に強く当たらなうにする(リムうちパンクを防ぐ)

・進入角が少なくなって来たときの乗り越え方は、前輪を持ち上げるように、まず乗せてしまうこと


指導映像

<現在製作中 ~しばしお待ちください~>


注意事項

・雨天など、段差や路面が濡れた場合には行わない


応用編

(執筆中)

(2012.1.8 更新 Blacky)


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