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ベルギーからやってきた子ども向け自転車教室「ウィーラースクールジャパン」

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第三章:継続受講のための評価方法(初級〜中級)

このカリキュラムを使ってスクールを開催する場合、受講する子どもたちには、何度も反復して練習することが望ましい。
反復することで、より難しい技術に慣れ、さらなる操作技術の向上が可能になるからである。

ただ、同じカリキュラムを何度も何度も繰り返すことは、子どもの特性からも、飽きさせずに継続して行うことはなかなか難しい。

そこで、それぞれのカリキュラムに、難易度別の基準を決め、それらをリスト化し、そのリストの種目に対して必要なテストを受け、各指導者に合格印をもらう仕組みを提案する。

※このリストの内容をさらに細かくしていき、チェック項目を増やすことで、より多くの練習を重ねることが可能になる。

※チャレンジクラスの最初の項目「まっすぐ走るは、かならず最初に行うこと」

チェックシートを使う様子
実際のチェックシートとそれを使う様子


評価項目リスト

ここでは、評価項目リストのアイデアを提案する。
これは決定ではないので、各スクールごとに、子どもたちの様子をみながらアイデアを足していって欲しい。

チャレンジクラス用チェックシート
種目名 レベル 項 目 評価
まっすぐ走る Level:1 幅20cm、長さ10mをはみ出さずに走る 指導員印
Level:2 幅20cm、長さ20mをはみ出さずに走る
まっすぐ走る〜止まる Level:1 幅20cm、長さ10mをはみ出さずに走って、ゴールでブレーキを使って停まる
Level:2 幅20cm、長さ20mをはみ出さずに走って、ゴールでブレーキを使って停まる
一本橋 Level:1 長さ6mを落ちずにわたれる
Level:2 長さ6mを落ちずに6秒かけてわたれる
スラローム Level:1 コーンを倒さずにスムースに走りきれる
Level:2 コーンを倒さずに10秒以内で走りきれる
8の字スラローム Level:1 8の字スラローム(4コ)を走りきれる
Level:2 8の字スラローム(6コ)を走りきれる
Level:3 8の字スラローム(6コ)を45秒で走りきれる
ゆっくり走る Level:1 幅1m、長さ3mの枠内を5秒以上かけて走れる
Level:2 幅1m、長さ3mの枠内を10秒以上かけて走れる
ボトルとり Level:1 片手でタッチができる
Level:2 ボトルが片手で取れる
Level:3 反対の手でもボトルが取れる
Level:4 低い位置(約50センチ)のボトルが取れる
スポーツクラス用チェックシート
種目名 レベル 項 目 評価
まっすぐ走る Level:1 幅20cm、長さ20mをはみ出さずに走る 指導員印
Level:2 幅20cm、長さ20mをはみ出さずに15秒以上かけて走る
一本橋 Level:1 長さ6mを落ちずに8秒以上かけてわたれる
Level:2 長さ6mの途中で静止状態を入れる
スラローム Level:1 コーンを倒さずに8秒以内で走りきれる
Level:2 コーンを倒さずに10秒以内で走りきれる(難易版※注1)
8の字スラローム Level:1 8の字スラローム(6コ)を35秒で走りきれる
Level:2 8の字スラローム(6コ)を30秒で走りきれる
ゆっくり走る Level:1 幅1m、長さ3mの枠内を15秒以上かけて走れる
Level:2 幅1m、長さ3mの枠内を30秒以上かけて走れる
ボトルとり Level:1 反対の手で低い位置(約50センチ)のボトルが取れる
Level:2 地面のボトルを取って決められた場所で置く
二人で並んで走る Level:1 決められたコースを2台並んで走る
Level:2 2台並んで手をつないで走る
Level:3 2台並んで肩を組んで走る

※注1:スラロームは並び方をランダムにして難易度を上げる

チェックシート
チェックシートの実物(2011.2現在)※クリックすると拡大します。

(2011.2.13 更新 Blacky)


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