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ベルギーからやってきた子ども向け自転車教室「ウィーラースクールジャパン」

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カリキュラム・ウィーラースクール


第五章:競技への取り組み

いろんな自転車を経験すること

競技として自転車に取り組み場合、ロードレーサーだけでなく、マウンテンバイクやピストなどといった、様々な種類の自転車に対しても経験を積むことが重要である。


シクロクロス

ヨーロッパではロードレースが行えなくなる冬のシーズンでは、悪路を走るシクロクロスが人気スポーツである。シクロクロスは、ただ自転車をこぐだけでなく、路面の状況を瞬時に判断し、コーナーラインを読んで、時には滑りながら車体をコントロールしたり自転車を担いで階段を駆け上がるなど、総合的な運動が組み込まれたスポーツである。


マウンテンバイク

主に悪路を走るために開発されたマウンテンバイクは、クロスカントリーやダウンヒルといった競技が有名である。これもシクロクロス同様、路面の状況を判断し、その状況にあった適切なライディングが求められるスポーツである。


トラック競技

ピストと呼ばれる、固定ギアの自転車では主に、回転力がもとめられるため、ロード選手もジュニア時代に練習することが多い。


BMX

モーターサイクルのモトクロスを原型に発祥した競技であるが、機材を使うスポーツとして、子どもにもっとも扱いやすいサイズの自転車で取り組めるため人気が高いサイクルスポーツである。変速機を使わないため回転力がつき、マシンコントロールも必要になるため、技術の習得に大変有意義なことから、近年ロード選手の中には、最初に取り組んだのがこのBMXであるという選手も少なくない。


多様な自転車を体験する目的

子ども時代から、こうした様々な競技種目にも挑戦し、経験を積むことは、運動神経系統の発達にも良いとされる。
特に、マウンテンバイクやシクロクロスといった、悪路を走ることが、非常に効果が高いと言われる。


自転車競技のマナーを守ること

自転車競技、特にロードレースは、コースが長く広域になっているため、審判の目が届きにくいスポーツである。だからこそ、選手個々のスポーツマンシップやフェアプレイの精神の真価が問われるのである。

集団走行時や、ゴールスプリント時などで、不用意なライン変更による進路妨害などの危険走行は絶対にしてはいけない。

これは各選手が肝に銘じなければいけないことである。

(2011.1.18 更新 Blacky)


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